2015年度第5回定例交流会摘録
議題 別紙「定例交流会次第」           2015-9-11 書記 柘植
日時 2015年8月11日(火曜) 19時45分〜20時45分 場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室
配布
資料
2015年度第4回定例交流会(2015.7.14)摘録の確認資料−1
事業活動報告 夏祭り丹波資料−3 さいわい子どもエコフェア 資料−4第8回エコ★カップいかだ下り資料−5 
夕涼みコンサ−ト資料−6 第108回多摩川幼児サロンなかよしランド・リトミック 資料−7  
多摩区エコフェスタ資料−8 せせらぎ館来館者集計表(27年7月) 資料−9 せせらぎ館利用状況月報
(27年7月)資料−10  行事予定(27年8〜9月) 資料−11 
 出席者 : 【 】の人が出席を表す  (順不同)                        議長:斎藤
【齋藤】、【松井】、【升田】、【五十嵐】、【池ノ内】、【木】、【多藝】、【柘植】、【戸】、【橋本】、【福田】、【水戸】、【吉田】
 多摩川施策推進課 稲垣、大村 三木                             以上 12人  司会 吉田
会議内容
1 はじめに(あいさつ)  齋藤 代表理事  
せせらぎ館夏休み体験教室が8月分教室も中盤に差し掛かっている。「多摩川の石と植物を知ろう」講座で
も石の参考本も売れている。教室として学習のため在庫を増やしたい(事務局→在庫買い増しすることは異
存がないがなるべく必要なら参加者に購入するように仕向けていただきたい)
2 2015年度第4回定例交流会(2015.7.14)摘録の確認       柘植 [資料−1]
3 報告事項
(1) 事業活動報告  以下の6件の報告があった[資料−2〜5]
夏祭り丹波資料−3、さいわい子どもエコフェア → 割りばしはエコという認識区にしてもらった。日本は廃材活用して
製造するのに対して中国は木材を伐採している違い
資料−4第8回エコ★カップいかだ下り 資料−5
夕涼みコンサ−ト資料−6 →実質黒字となった。チケット販売については売った人に極力来てもらう
努力をしてもらい来場者を極力増やしていきたい cfチケット売り130人、来場者120人
第108回多摩川幼児サロンなかよしランド・リトミック→ 予算の立て方、積立金の扱いについては運営会議で検討済み
資料−7 多摩区エコフェスタ  
*せせらぎ館夏休み体験教室は一括申請    ・結果報告*協賛参加  7/19(日) 多摩川せせらぎ大万博
(2) 事業活動申請 今月は無
4 協議連絡事項
ア せせらぎ館夏休み体験教室の件 現在の進捗状況と課題    戸理事  
今後の教室ボランティア人員対応状況、報告書の作成、アンケ−トの記入  
イ エコ・たまがわの第103号の編集計画 松井副代表理事         口頭 
ウ せせらぎ館来館者集計表(27年7月) [資料−9 ]  エ せせらぎ館利用状況月報(27年7月)[資料−10 ]
オ 行事予定表  (27年8〜9月) [資料−11 ]→静岡県の展示は今年で終了となる
5 その他
■玄関自動ドアの件(確認状況と今後の対応)本日も川崎市欠席で回答が得られていない。
 提起して2か月以上、猛暑の中、重い玄関ドアの開閉作業は来館者にも大きな負担になり
かつ冷房コスト的にも節約ができることから明日からでも当館としては実施する旨代表理事からアナウンスする
次回
期日 2015/9/15(火) 18:30〜 主議題
場所 二ヶ領せせらぎ館2階会議室 司会/書記 齋藤 /柘植