2007/9/7日、5年ぶりに県内上陸した、台風9号の多摩川増水と河川敷に住む100余名の
ホームレスの苦境をスキャナーしました、終った夕方は綺麗な夕景で多摩川が飾られました

撮影は高津区二子橋〜第三京浜橋と大田区多摩川台公園から

1、救助状況
避難勧告いも素直に応じぜず、最後は消防隊の
ヘリコプターで救助されるホームレスさん。29名
中原区丸子橋付近?テレビ画面で失礼しました

2、多摩川増水状況
二子橋河川敷の野球場ネットの上まで増水
第三京浜橋
 3、終った後の綺麗な夕景です
二子橋の河川敷も見えてきました
第三京浜、水が引き河川敷の水溜りに照明灯の陰
4、翌日(8日)大田区 多摩川台公園 多摩川八景の一ヶ所からの夕景
台風9号が残した置物は、決壊の大惨事は免れたが、河川敷に住む我侭なホームレスの救助も消防隊
ヘリ活動で見事に救済・・・・・あっぱれでしたが。今後のホームレス対応が残された課題です

川崎市はホームレス更生のため150人収容の「愛生寮」を2004年5月(朝・夕食付き無料)開設して危険
にさらされない呼びかけをしていましたが残念に終った。規律暮らしの窮屈を拒み続ける、我侭な人間の
安全確保、そして多摩川の景観を守る方策に拍車をかけたのがこの台風の遺産ではないかと思います。
多摩川プランの一課題として取り上げる価値があると思います、関係の方如何ですか。

 チョット心配なこと・・・「アユ」これから、下流域に下り産卵し、東京湾で育ち来春多摩川に戻ってくる
「アユ」はこの激流の中無事だっただろうか、心配しています。
↓8月」12日宿河原堰、魚道入口50m付近を迂回していた元気なアユです・・今どちらにいますか?
写真提供:まえのまさこ・さなだつよし
                                  リポート:眞田